やりたいことを我慢してる君へ見て欲しいアニメは食戟のソーマ!!

学園の料理アニメです!!

料理??

そんな料理に対決に興味が湧かないね・・・と私自身も思ってました。

主人公の創真が繰り広げる料理への情熱、仲間、突き抜けていく探求心。

惹かれるところばかりでした。創真の創意工夫と斬新なアイデアの数々、これを見てたら自分も自然に元気ももらえました。今の自分も何か出来るのではないかと、まだ全力を出し切れていないのではないかと沸々とやる気の情熱を貰えるアニメです。

その情熱が友達へ伝染し友から仲間へ変わりライバルにもなっていきます。

料理を通じて成長をし夢を求める姿にも心を打たれました。

目の前の相手より上手い料理バトルを自分なりの創意工夫で考えて考えて

相手に勝つ!創真のひたむきな料理に対する気持ちや姿勢にも心が打たれます。

夢がこの子たちを大きく成長させるんだなと感じたときに私自身にも当てはめて自分は今の仕事にここまで情熱をかけてやってるだろうか・・・どこかで仕事だからやらされてても仕方ないとか決めていないだろうか・・・

私が不安になったりしたときはソーマを見て元気を頂いてます。

大人だからこそ見て欲しい作品かもしれません。

この創真の姿を見て少しでもあなたの何かの力になれることは間違いないので是非見てください。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

自分らしさを見つけてくれるオススメなスパイファミリーというアニメ

名前だけ聞くと男の子だけが好きなんでしょう?という感じの題名かもですがそんなことはありません。

私と奥さんも大好きなアニメの1つです。

本物の家族ではありません。

形だけの偽装家族。ここだけ聞くと暗そうなイメージですが・・・

父はプロのスパイ、母はプロの殺し屋、娘は超能力の子供。

最初はみなが各々それぞれの生き方で生きていくために本当の事は言わずに家族になります。

共に過ごしていく時間の中、家族の愛みたいなのを少しづつ理解し体験していきます。

私がこのアニメに出会い何を感じたのかと言いますと、

形にとらわれなくても大丈夫という事です。

仕事も家族もこうでなければならないとか皆がこうやってるからこれが良いんだ!とかこのフォージャー一家は血も繋がってなければもともと友達でもない。

でも、毎日ハラハラドキドキかもですが、何より楽しそうです。

形式ばかりにとらわれていてはらしくは生きられないと感じました。

今をどう生きたいかを教えて貰えた作品でした。

自分らしさは何だろうと感じてるあなたに是非見て欲しいアニメです。

女性も楽しめるアニメになってますので夫婦でカップルで見て欲しいアニメです。あなたらしさを考えれると確信しています。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

忘れかけた勇気が欲しいおとなに是非NARUTOを読んで欲しい

子供の頃は何でもできる!こんな気がしてました・・・

小学校、中学校、高校と年齢を重ねていくにつれて周りとの空気に合わせないといけない・・・社会人はもっとそんな感じで生きてるな~と感じてました。

ナルトの再放送を見る機会が増えてきて大人ですが子供のナルトに勇気を貰いました。

時代背景は忍者の時代背景です。

主人公のナルトはエリートではなく里の中でも落ちこぼれと皆に言われ続け皆の前では強がりますが内心めちゃめちゃさみしく心細くなっていきます。そこで恩師の先生に出会います。先生の幼少期がナルトにそっくりだったこともありナルトとの距離が少しづつ近くなっていきます。

先生のおかげでナルトの心も少しづつ満たされていきます。

ナルトの里は火の里いう名で長の事を火影というのですがナルトは「火影になる。火影になって里の皆に認めてもらう」と物語は進んでいきます。

一部を簡単に説明しながらナルトの良さを知って欲しいというので話を進めてきました。

この話を見てるあなたに何を伝えれるかなと考えたら仕事で会社で一生懸命頑張ってる君に是非見て欲しいです。あなたの背中を少しでも押してくれる作品だと確信してます。

私はナルトの言葉に何度も救われました。ナルトの出てくる仲間にも救われました。

険しい道の歩き方だ!・・・ぜひ一度見てください。見た人ももう一度見返してみてください!

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

ついに離脱後の世界からさらに離脱することに成功してしまった。

ついに成功してしまった。

 

2chで「上位名倉」と呼ばれる世界に昨日初めて足を踏み入れてしまいました。

 

 

上位名倉とは、簡単に言えば離脱後の世界でさらに離脱することです。

 

 

昨日久しぶりに離脱をしまして、その世界で座禅をして瞑想をしてみました。

すると現実世界のものよりさらに大きい振動がきまして、体がグワングワンと揺れ出したのです。

 

ちょっと慌ててしまって振動が消滅しかけたのですが、冷静さを取り戻してそのまま転送法で離脱後の世界でさらに離脱に挑戦してみました。

そしてら、なんだか自分の意識の奥の奥にスポンと入り込んだ感覚を感じて、上位名倉と呼ばれる世界に初めて踏み入れられたのです。

 

実はこれはかなりの上級技とされているのですが、ついに私も成功しました。

レベルアップです。

 

 

 

行ってみた感想としては、まずはこの世のものとは思えないような体験でした。

言葉では上手く言い表せないのですが、自分の意識と脳がダイレクトに繋がっている感覚です。

「そんなの当たり前じゃんか」

と思う人も多いかもしれませんが、私たちが普段何かを意識するのって何かしらのステップがあると思うんです。

例えば手で何か(仮に物体Aとする)を触るとすると、手の感覚神経から脳に伝達が行って、これが物体Aの感覚だと脳が認識して、意識として「今自分は物体Aに触っている」と思い起こされるわけです。

上位名倉という世界は、この余計な伝達がないんです。

もう「意識が自分の主体」となっていまして、パッパパッパと様々なことが自分の意識を駆け巡っていまして、まさに自分の脳に自分が入り込めたような感覚でした。

(すみませんが、この感覚を言葉で表すのは不可能に近いです)

私は理系出身なので、ちょっとした複雑な計算(微分方程式)を脳内で計算しようとしたら、脳の計算回路がビビビっと動く感覚を感じ、答えが瞬間的に出てくるという超人ぶりを体験しました。

あの感覚は二度と忘れられないでしょう。

 

 

 

次に、この世界で私は内なる本当の自分に出会えました。

人間って普段は意識のどこかで思考のブレーキがかかっていると私は常に思っています。

すると、本当の自分の考え方というのをなかなか理解することは難しいです。

しかし、上位名倉と呼ばれる世界では、自分が自分のことをどう思っているのか、そしてこれからどうしたいのかがはっきりわかりました。

なんだか、脳の奥の奥に本当の自分が住んでいるような感覚で、現実での社会的な自分と、自分の本心が対話をした感覚でした。

 

古来から仏教では修行僧が山に篭って座禅をして瞑想し、悟りを開くということが行われていましたが、この悟りという行為は、今回私が経験したような脳内の本当の自分に出会う事なのではないかと考えてしまっています。

実際に、今回の出来事で自分の考え方はガラっと変わってしまいました。

修行僧のように悟りを開いてしまったのかもしれません。

その証拠に、死が少し恐くなくなりました。

 

 

 

 

最後に、私は体外離脱は脳内現象だと言い続けていましたが、この出来事でちょっと考えの軸がオカルトよりになってしまいました。

もちろん、今でも体外離脱=脳内現象という考えは捨てきれていません。

しかし、あれほどの超人的な体験をしてしまうと、やはり脳というフレームワークでは捉えきれない何かがこの世界にはあるのではないかと疑ってしまいます。

例えば、自分の脳は意識の入れ物に過ぎず、意識本体は別の場所にあるなど。

(オカルト界ではこれをアストラル体と呼ぶそうです)

ただ、やはり理系出身というプライドがある分、もう少し詳しく調べてみたいです。

 

 

 

とりあえず、興奮気味の体験レポートをご紹介しました。

みなさまも良い離脱ライフをお送りください。

 

あと、もしこの世界を体験した方がいたら、その時の感想などをツイッターか何かで教えてくれると嬉しいです。

では。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。