子供の頃は何でもできる!こんな気がしてました・・・
小学校、中学校、高校と年齢を重ねていくにつれて周りとの空気に合わせないといけない・・・社会人はもっとそんな感じで生きてるな~と感じてました。
ナルトの再放送を見る機会が増えてきて大人ですが子供のナルトに勇気を貰いました。
時代背景は忍者の時代背景です。
主人公のナルトはエリートではなく里の中でも落ちこぼれと皆に言われ続け皆の前では強がりますが内心めちゃめちゃさみしく心細くなっていきます。そこで恩師の先生に出会います。先生の幼少期がナルトにそっくりだったこともありナルトとの距離が少しづつ近くなっていきます。
先生のおかげでナルトの心も少しづつ満たされていきます。
ナルトの里は火の里いう名で長の事を火影というのですがナルトは「火影になる。火影になって里の皆に認めてもらう」と物語は進んでいきます。
一部を簡単に説明しながらナルトの良さを知って欲しいというので話を進めてきました。
この話を見てるあなたに何を伝えれるかなと考えたら仕事で会社で一生懸命頑張ってる君に是非見て欲しいです。あなたの背中を少しでも押してくれる作品だと確信してます。
私はナルトの言葉に何度も救われました。ナルトの出てくる仲間にも救われました。
険しい道の歩き方だ!・・・ぜひ一度見てください。見た人ももう一度見返してみてください!